Rosarium White

最新バージョン

ver1.01（2024年10月16日更新）

販売サイト・販売価格

BOOTH、STORES、またはデザインポケット様から¥3,300で購入可能です。

収録文字

• 基本ラテン文字
• ラテン文字 1 補助
• ラテン文字拡張 A
• ラテン文字拡張 B( 一部 )
• 結合分音記号 ( 一部 )
• 約物
• 記号類 ( 一部 )

下記はすべてUnicode私用領域の
コードを当てはめてあります。

• リガチャ
  「Aj」「Al」「Ar」「As」「At」「Az」「Zj」
  「be」「bf」「bj」「br」「bs」「fj」「fs」「ft」「fi」「fl」「gj」「jz」「qj」「th」
  「ve」「vr」「vs」「we」「wr」「ws」「yj」「zg」「zj」「zy」「zz」
• リガチャのスタイルセット
  ss01
  「Aj」「Al」「Ar」「As」「At」「Az」
  「be」「bf」「bj」「br」「bs」「ft」「th」「ve」「vr」「vs」「we」「wr」「ws」
  
  ss02〜ss10
  「Aj」「Al」「Ar」「As」「At」「Az」
• 大文字スタイルセット
  ss01（A〜Z）
  ss02（A, B, F, G, J, K, P, R, S, T, Y, Z）
  ss03（A〜Z）
  ss04（A〜Z）
  ss05（A〜Z）
  ss06（A〜Z）
  ss07（A〜Z）
  ss08（A〜Z）
  
  swsh（A〜Z）
  ss01 swsh（A〜Z）
  ss02 swsh（A, B, F, G, J, P, R, S, T, Y, F, G, J, K, L, P, Q, R, Y, Z）
  ss05 swsh（A〜Z）
• 小文字スタイルセット
  ss01（a〜z）
  ss02（a〜z）
  ss03（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y, z）
  ss04（a〜z）
  ss05（a〜z）
  ss06（a〜z）
  ss07（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y）
  ss08（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y）
  ss09（g, j, p, t, y, z）
  ss10（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y, z）
  ss11（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss12（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss13（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss14（f, g, j, p, q, t, x, y, z）
  ss15（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss16（a〜z）
  ss17（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y）
  ss18（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y）
  ss19（a〜z）
  ss20（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, y, z）
  
  ss03 swsh（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y, z）
  ss04 swsh（a〜z）
  ss05 swsh（a〜z）
  ss09 swsh（g, j, p, t, y, z）
  ss10 swsh（f, g, j, p, y, z）
  ss11 swsh（b, d, f, h, k, l）
  ss12 swsh（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss13 swsh（b, d, f, g, h, j, k, l, p, q, t, y, z）
  ss18 swsh（b, d, f, g, h, j, k, l, p, t, y）
  ss19 swsh（a〜z）
• 数字のスタイルセット
  ss01（薔薇つきの数字）
  ss02（絵文字）
• スモールキャップ
• 小文字語尾形

収録文字数合計：1371グリフ
（スペース・空グリフを除く）

収録文字の見本・使用例

収録文字の見本と
フォントの使用例はこちら

動作環境

• Macintosh : Mac OS X以降
• Windows : VISTA、7、8、9、10 など
  OpenTypeフォントが使用可能な環境。

AdobeCCのアプリ（Photoshop、Illustratorなど）で使用することを推奨しています。

同梱データ（ver1.01）

• readme.pdf
• unicode_glyph_set.pdf
• STYK_Rosarium_White.otf
• 更新情報.txt
• [OTF] フォルダ
  　├STYK_Rosarium_White_Type01_A.otf
  〜Type12_A.otf（12種類）
  　├STYK_Rosarium_White_Type01_B.otf
  〜Type12_B.otf（12種類）
  　└STYK_Rosarium_White_fina.otf
• [TTF] フォルダ
  　├STYK_Rosarium_White_Type01_A.ttf
  〜Type12_A.ttf（12種類）
  　├STYK_Rosarium_White_Type01_B.ttf
  〜Type12_B.ttf（12種類）
  　├STYK_Rosarium_White_fina.ttf
  　└STYK_Rosarium_White.ttf

unicode_glyph_set.pdf

収録文字が載っている見本です。

「OTF」「TTF」フォルダ内のデータについて

「OTF」「TTF」フォルダ内は、各異体字をデフォルト字形として割り当てたデータです。

• OpenType機能
  （異体字切り替え）が使えない場合
• 特定の異体字のみ
  インストールしたい場合

など、状況に応じてお使いください。

使用条件・注意事項など

利用規約はこちら
readmeに使用許諾契約という形で
入っているものと同じ内容です。

使い方

OpenType 機能が使える場合(PhotoshopCCやIllustratorなど)

「STYK_Rosarium_White.otf」を
インストールしてください。
OpenType フォントが使える環境では
このファイルひとつをインストールすることで
すべての異体字が使えるようになります。
Adobe PhotoshopやIllustratorでは
[ 書式 ] – [ 字形 ] のパレットを使うと便利です。

文字を長押しすると下図のように
異体字が出てきます。

全ての文字がつながるように設計していますが、
もしも文字の間の間隔に違和感があるときは
「alt」+「→(または←)」で文字を少し移動したり、トラッキングの設定で調整するようにしてください。

字形のアレンジ(文字の一部を引き伸ばしたり短くしたりなど)は自由におこなってください。

OpenType 機能が使えない環境の場合

「STYK_Rosarium_White.otf」または
「STYK_Rosarium_White.ttf」を
インストールしてお使いください。
(otfで問題ない場合は
otfのほうをインストールしてください。)

フォルダ「OTF」「TTF」内のファイルは異体字をいくつかデフォルト部分に割り当てたものですので、
大変お手数ですが必要なものをインストールをしてください。
( これらは単体ではなく「STYK_Rosarium_White.otf(.ttf)」と組み合わせてお使いください。)
Windows の場合は IME パッドの「私用領域」というところから選んで入力することもできます。